当院ソフトボール部について紹介いたします。
ソフトボール部
職員の親睦と心身の健全育成のために
済生会長崎病院ソフトボール部は、済生会グループ行事のひとつである「済生会九州ブロック親善ソフトボール大会」を通じて、済生会の連帯感を高め、職員相互の親睦と心身の健全育成を図ることを目的に設立されています。
この大会は例年5月-6月に開催され、九州各地の済生会病院および施設から多様な職種のスタッフが集い、応援・選手ともに楽しく過ごし、親睦を深める場となっております。
現在Bパートですが、リーグ昇格を目指し部員一同力を合わせ頑張っていきたいと思います。 また、大会独自のルールがあり、女性4名の出場が義務付けられているため、近年は男性陣の高齢化や女性部員の確保に大変苦労しているのが現状です。
その他にも、「藤村薬品杯病院親善ソフトボール大会」や「長崎市民ナイターソフトボール大会」などにも積極的に参加しています。 ソフトボールに興味のある方、運動不足で身体を動かしたい方など年齢・男女問わず大募集です!
病院で働きたい方で興味のある方は、当院ホームページ内の採用のご案内をご覧ください。
この大会は例年5月-6月に開催され、九州各地の済生会病院および施設から多様な職種のスタッフが集い、応援・選手ともに楽しく過ごし、親睦を深める場となっております。
現在Bパートですが、リーグ昇格を目指し部員一同力を合わせ頑張っていきたいと思います。 また、大会独自のルールがあり、女性4名の出場が義務付けられているため、近年は男性陣の高齢化や女性部員の確保に大変苦労しているのが現状です。
その他にも、「藤村薬品杯病院親善ソフトボール大会」や「長崎市民ナイターソフトボール大会」などにも積極的に参加しています。 ソフトボールに興味のある方、運動不足で身体を動かしたい方など年齢・男女問わず大募集です!
病院で働きたい方で興味のある方は、当院ホームページ内の採用のご案内をご覧ください。
済生会長崎病院で一緒にソフトボールを楽しみましょう!
済生会長崎病院ソフトボール部主将 下園 浩司(看護師)
済生会長崎病院ソフトボール部主将 下園 浩司(看護師)