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済生会長崎病院
〒850-0003
長崎県長崎市片淵2丁目5-1
TEL:095-826-9236(代表)
FAX:095-827-5657

教育理念

病院の理念、看護部の理念に基づき、
質の高い看護が提供できる人材を育成する。

教育目標

  • 専門知識と技術をそなえ、対象に応じた看護を提供できる能力を養う。
  • 豊かな感性、高い倫理観を持った看護実践ができる。
  • 主体的に行動でき、自己啓発できる看護職員を育てる。

教育体制

人間性ゆたかな優れた医療人、質の高い専門的知識を備えた看護職員を育成する。常に目標を持ち、主体的に学習し、専門職業人としての自己啓発・自己研鑽する看護職員を支援している。
新人教育はプリセプターシップを導入し、新人看護師(プリセプティ)1名に対し、先輩看護師(プリセプター)1名がペアとなり、日常の看護実践の中で直接的な指導・育成を行っている。
継続教育ではキャリアアップシステムとして、クリニカルラダー、マネジメントラダーを導入し、各レベルに応じた院内外の研修を実施し、看護職員の成長をサポートしている。

新人教育

新人教育

継続教育

継続教育

令和2年度 新人教育 院内外研修計画

研修名 ねらい(目的) 内容
4
  • 新人オリエンテーション
  • 病院の概要を知る
    看護部活動の概要を知る
    看護部職員としての自覚を持つ
  • 看護情報の取り方や看護記録・電子カルテ入力の実際を学び、看護実践に活かす
  • 基礎看護技術を身につける
  • 手指衛生の大切さを理解する
  • オリエンテーションプログラム
    職業人としての心構えを学ぶ
    電子カルテの基本操作や留意点について
    ポータルサイト、イントラの活用
  • 看護記録について
  • 基礎看護技術研修
  • 手指消毒の実際
5
  • 卒後1ヶ月目研修
  • 1ヶ月を振り返り、課題を明らかにする
  • フィジカルアセスメントの重要性を理解する
  • フィジカルデータの取得方法を学ぶ
  • 糖尿病について理解し、血糖測定、インスリン注射が確実にできる
  • 院内の安全管理について理解する
  • グループワーク
  • フィジカルアセスメント4を理解し、患者観察や看護実践に活かす
  • 薬剤の知識と管理
  • 糖尿病について
  • インスリン注射・血糖測定の留意点
  • 医療安全対策について
6
  • 卒後2ヶ月目研修
    フォローアップ研修
  • 救急看護①
  • 救急看護の実際を理解し、患者急変時の対処法を学ぶ
  • 薬剤の知識・院内の取り決め事項を理解し、安全な取り扱いができる
  • 輸血の知識を深め、正しい取り扱いができる
  • 食事の種類、治療食、食事形態などを知り、適切な提供ができる
  • 感染防止策の基本と実際を学ぶ
  • BLSの実際
  • 輸血の知識と管理
  • 栄養管理
  • 感染防止対策
7
  • 卒後3ヶ月目研修
    フォローアップ研修
  • 看護記録②
  • SOAP記録と看護計画の連動について理解を深める
  • 看護計画立案にあたり、受け持ち看護師の心構えを理解し実践に活かすことができる
  • 快適な紙おむつの選び方と使い方
  • メンバーシップを理解する
  • SOAP記録と看護計画
  • グループワーク
8
  • 卒後4ヶ月目研修
    フォローアップ研修
  • 救急看護②
    医療安全管理
  • 救急看護の実際を学び、患者観察や看護実践に活かす
  • 二次救命処置の技術を学ぶ
  • 挿管、除細動の取り扱い、薬剤投与、救急時の記録
  • 危険予知する感性を磨き、患者の安全を考えた援助ができる
  • 救急看護②ACLS
  • 医療安全管理KYT
9
  • 卒後5ヶ月目研修
    フォローアップ研修
  • 救急看護③
  • ME機器と人工呼吸器
  • 救急看護の実際を学び、患者観察や看護実践に活かす
  • 二次救命処置の技術を学ぶ
  • 挿管、除細動の取り扱い、薬剤投与、救急時の記録
  • 危険予知する感性を磨き、患者の安全を考えた援助ができる
  • 人工呼吸器の基礎的知識とと襟扱いの留意点を理解する
  • 救急看護③ACLS
  • 人工呼吸器の構造と操作
10
  • 卒後6ヶ月目研修
    フォローアップ研修
    患者対応について
  • 看護倫理(意思決定支援)について学ぶ
    看護提供場面で倫理要綱に基づいた対応ができる
  • 患者対応について
  • 事例検討
  • ロールプレイ
11
  • 卒後7ヶ月目研修
    フォローアップ研修
  • 業務管理
  • 業務管理について学ぶ
    複数患者の優先度を考えて行動ができる
  • 業務管理とは
  • 多重課題シミュレーション
  • グループワーク
12
  • 卒後8ヶ月目研修
    フォローアップ研修
  • 物品管理とコスト管理
  • 医療安全
  • 患者の負担を考慮した物品の適正使用とコスト管理意識を高める
  • 誤薬防止の原理原則を理解する
  • 予約更衣を安全・正確に行うことができる
  • インシデント事例から対策を考える
  • 指差し呼称のシュミレーション
1
  • 卒後9ヶ月目研修

    フォローアップ研修
    看護倫理
    臨床倫理
  • 看看護倫理、臨床倫理について学び、倫理観を持って看護に臨む姿勢を養う
  • 事例検討
2
  • 卒後10か月目研修
    フォローアップ研修
  • チェックリストの到達度を確認し3月までの到達目標を明確にする
  • 現在の到達度を確認し今後の目標を立てる
  • クリニカルラダーについて
3
  • 卒後1年目研修
    (評価)
  • この1年を振り返り、成長できた自分を知り、2年目に向けて準備する
  • 修了式
  • 看護師になって印象に残った場面
  • これからの決意表明

令和2年度 継続教育 院内外研修計画

研修名 ねらい(目的) 内容
4
  • ケースレポート発表会
  • 卒後2年目看護師
  • 事例を通して自分自身の看護を考え、看護観を深めることができる
    (クリニカルラダーⅠ段階キャリアアップに向けて)
5
  • 卒後2年目研修(1)
  • 2年目看護師の役割を認識し、看護展開ができる
  • 看護とはを考える
    事例検討・GW
  • プリセプター研修(1)
  • 新人を迎えて
    各部署の指導の実際と振り返りから、今後の課題を明らかにする
    各プリセプター間の情報交換を行い、プリセプターもリフレッシュしよう!
  • グループワーク
  • 看護補助者研修(1)
  • 医療制度概要及び病院の機能と組織の理解
  • 感染予防について正しい知識を学び、日常業務で実践できる
  • 医療制度概要
  • 病院機能、病院組織
  • 医療人として
  • 標準予防策について
  • 7年目研修(1)
  • 多職種連携の実際について理解し自身の役割について考えることができる
  • 退院支援について
  • 当院の役割について
6
  • 卒後3年目研修(1)
  • リーダーシップ初級
  • 自分の置かれている立場と役割を認識し、今後の課題を明確にする
  • 中堅看護師の役割について
  • 中堅看護師の仕事について多面的に考える
  • 卒後5年目研修(2)
  • 退院支援について学ぶ
  • 社会資源の活用について学ぶ
  • 事例検討
7
  • BLS
  • 救急看護の実際を理解し、患者急変時の対処法を学ぶ
  • BLSの実際
  • プリセプター研修(2)
  • 「新人が気持ちを表出しやすい声かけや関わりについて・・」
  • コーチング
  • 看護補助者研修(2)
  • 看護補助者における医療安全
  • 患者の安全と事故防止
  • 卒後3年目研修(2)
    リーダーシップ初級
  • リーダーとしてメンバーを動かすためのコミュニケーションスキルを身につける
  • ケースについて考える
8
  • BLS
  • 救急看護の実際を理解し、患者急変時の対処法を学ぶ
  • BLSの実際
9
  • BLS
  • 救急看護の実際を理解し、患者急変時の対処法を学ぶ
  • BLSの実際
  • 看護補助者研修(3)
  • 認知症がある患者への接し方について学ぶ
  • 認知症患者へのかかわり方
  • 卒後2年目研修(2)
  • 地域包括ケアについて理解する
  • 他部署につて理解を深め、自部署での役割について考える
  • ローテーション研修での学びを確認し共有する
10
  • BLS
  • 救急看護の実際を理解し、患者急変時の対処法を学ぶ
  • BLSの実際
  • 看護補助者研修(4)
  • 患者の安全・安楽を考えた援助ができる
  • 体位変換
  • 車椅子移乗
  • 卒後3年目研修(3)
  • 今後のあるべき姿について考える(5年目に向けて)
  • 戦略的にキャリアを考える
11
  • BLS
  • 救急看護の実際を理解し、患者急変時の対処法を学ぶ
  • BLSの実際
  • 卒後7年目研修
  • 事例をとおし看護実践を振り返る
  • 退院支援事例報告
  • 卒後3年目研修(4)
  • 目標達成に向けてのイメージができる
  • パワーポイント作成について学ぶ
  • 看護研究計画書の作成方法についての説明
  • パワーポイントの作成についての説明
  • 次年度の個人目標につて
12
  • BLS
  • 救急看護の実際を理解し、患者急変時の対処法を学ぶ
  • BLSの実際
  • 卒後2年目研修(3)
  • 患者の理解を深め、倫理的ケアが実践できる
  • 患者の意思決定支援について考える
  • 事例検討
  • 看護補助者研修(5)
  • 適切なおむつの当て方を学ぶ
  • 安全に体位交換ができる
  • おむつの特徴を理解する
  • おむつ交換
  • 体位交換
  • プリセプター研修(3)
  • プリセプターとしての成長や学びを共有し、今後の課題を見出すことができる
  • 指導状況の確認評価く
  • 卒後5年目研修(2)
  • 救急看護の実際を学び、患者観察や看護実践に活かす
  • ACLS演習く
1
  • BLS
  • 救急看護の実際を理解し、患者急変時の対処法を学ぶ
  • BLSの実際
  • 新プリセプター研修
    (院外)
  • 新人看護師の特徴、プリセプターの役割と求められる能力を理解し、新人看護師教育のビジョンの明確化と関わり方を学ぶ
2
  • BLS
  • 救急看護の実際を理解し、患者急変時の対処法を学ぶ
  • BLSの実際
  • 卒後2年目研修(4)
  • 組織のメンバーとしてチームワークについて考える
  • 自分の特徴について知る
  • メンバーシップについて
  • 新プリセプター研修(1)
  • プリセプターの役割について理解し、新人看護師を受け入れる準備ができる
  • 伝達講習
  • 指導要綱とマニュアルの活用
  • 看護補助者研修(6)
  • 患者急変時の初期対応について学ぶ
  • BLS
  • 院内看護研究発表会
  • 一年の取り組みを発表しよう
3
  • 卒後3年目課題発表会
  • 次年度のアクションプランの発表
  • BLS
  • 救急看護の実際を理解し、患者急変時の対処法を学ぶ
  • BLSの実際
  • プリセプター研修(4)
  • 指導をとおして成長できたことを実感でき、指導者としての今後の課題を見出せる
  • 指導をとおし自己の成長を確認する
  • 新プリセプター研修(2)
  • プリセプターの役割について理解し、次年度に向けての準備ができる
  • 部署の指導計画立案
  • 部署間の情報共有

令和2年度 院内シリーズ研修計画

院内の認定看護師によるシリーズ研修を実施しています。1時間程度の時間外の研修ですが
毎年それぞれ20名程の参加があります。

No. 研修名 対象 期間 回数
1   感染管理 看護師全員
7月~11月
5~6回
2   認知症看護 看護師全員
3   糖尿病看護 看護師全員
4   がん化学療法 3年目以上の看護師

令和2年度 eラーニング研修計画

院内研修のための講義映像を、年間で系統的に配信するe-ラーニングサービスを使い各自が
様々な項目をプランニングしパソコンとネット環境があれば受講できます。

No. 研修名 対象 期間
1   医療安全 看護師全員
5月~3月
2   感染対策 看護師全員
3   看護補助者研修 看護補助者
4   重症度、医療、看護必要度 看護師全員
5   地域包括ケア 看護師全員
6   リーダ研修 中堅看護師

令和2年度 卒後2年目看護師 ローテーション研修計画

他部署の看護について学び知識を深めチーム医療の重要性を知ることを目的とし、1~2日間の
ローテーション研修を行っています。

No. 研修場所 必須/選択 期間
1   地域医療包括センター 必須
7月~8月
1   病棟(4階、5階、6階、7階、8階、HCU) 選択
1   手術室 選択
1   外来、救急室 選択
1   透析室 選択

メッセージ

看護職者に求められる役割は多様化しています。
済生会組織の一員として、自分の役割を認識し自己研鑽に努めキャリアアップできるように環境を整えていきたいと考えています。
教育委員メンバーを中心に、専門性を高める研修、リフレッシュ研修、看護実務研修などの学ぶ機会をつくり内容の充実を図っていきます。
人とのつながりを大切にし、お互いに成長していきましょう。

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